こんにちは こめすけです。
エルデンリングが遂に発売されましたね。youtubeやTwitterでもたくさん発信されていて盛り上がってますね。
今回は僕がフロム系のRPGはほぼ初めてという事で攻略メモ代わりにプレイ日記を書いてみました。
それではどうぞ!
チュートリアル~フィールドまで
30分ほどのダウンロードが終わり、いざ起動!
ストーリーや世界観、設定などはオープニングで説明されているようですがあまりピンときていません。英検4級には英語ボイス厳しいわww
とりあえず、エルデの王になるために強くなってボスを倒していけばいいんやね👍
ぐらいには理解しています。
そして素性選び
・・・どれがいいかわからない。
という事で、ビジュアルで盗賊を選択。
そしてキャラクリの時間です。
このキャラクリがすごくて、顔や肌色はもちろん、鼻の高さや眉の位置、顔の凹凸まで様々なパーツを細かく設定できます。
キャラクリが楽しくて中々始められない方もいたのではないでしょうか。
とりあえずヒーローっぽい感じにしてスタート。
そしてチュートリアルステージ。
ここで死にます。
椄ぎ木の貴公子(つぎきのきこうし)・・・お前の名は忘れない。
馬を連れた女性が現れるが目を覚ました際には姿がない。
そして学びの洞窟へ。
崖が見えてくると他プレイヤーのメッセージが、、、ここから飛ぶの?と怪しみながらジャンプしてみると下層へ。
フロアがいくつかあって基本操作を体系的に学べるようになっているので初心者にはありがたい。
一本道を抜けると先ほどの崖の向こう側へ。一周して戻ってきた。扉を通って次のエリアへ。
ん?白い霧がかかった場所がある。通れない。どうやら鍵のようなアイテムが必要なよう。あとでアイテムを入手したら戻ってみよう。
エレベーターをあがって重い扉を開けると
リムグレイブの文字が。ついに外に到着。
リムグレイブ
ワクワクしながら、遺跡の周りを探索。
ロアの実、アルテリアの葉、落葉花を入手。
価値はわからないがとりあえず初ゲット!
道が開けてそうな北の道を選択し進んでいく。
張り付けになった人がたくさんいるぞ。ん?
金色の鎧を着た騎士のようなデッカイモンスターが歩いている。ちょっと怖いな。避ける為、少し迂回して進んでいく。
しかし、BGMが変わった?
後ろを見るとさっきの黄金のモンスターが・・・
めっちゃやる気でこちらにむかった駆けてくる!
画面下に名前と体力ゲージが出現。
こいつボスなのか!!
『ツリーガード』
攻撃をもろにくらって体力がほんのわずかに。
強すぎませんか?
起き上がりに槍を振り回しされ被弾。
フィールドに出て初の死亡。
うん、まあ、これぐらいはあるよね。と思い再開。
今度は見つからないように慎重に通り抜けていく。
その先には、兵士のような人影が。
一瞬味方かな?と思ったがそんなわけないかと背後から近づいて一刺し!初キル成功!!
ふらふらと周囲を捜索していくと、焚火をしている人影が見える。
『放浪商人カーレ』
どうやらアイテムを販売してくれるようだ。
手元には1000弱ほどのルーンがあるのでなにかは買えそうだ。
・・・おすすめにツール鞄があればアイテム製作が出来るようになるとの事。これはまず購入。
その後、300ルーンでヒビ壺を1つ購入する。これは火炎壺などを作れるようになる様だ。持っている数まで制作できて使ってもヒビ壺自体は無くならないので投擲武器として良さそうだ。
嵐の麓の地下墓
買い物を終え更に北へ。
途中ゾンビのようなモンスターに遭遇し撃退。チュートリアルにもでてきたやつだ。
進んでいくと坂道が見える。この先に何かありそうだ。
すると、扉を発見。開けてみるとダンジョンになっている。
『嵐の麓の地下墓』
階段を下りていくと幽霊が座っている。話しかけるが特に有益な情報は無い。
床にはメッセージと血痕がみえる。警戒しながら初めに見える小部屋へ。
ガシッ!!!
何かに攻撃された!!モンスターが飛び出てきた!!
ゴブリンみたいな小さなモンスターだ。
斧を持っていて動きも素早い。なんとか応戦するも更に後ろからもう一体が攻撃してくる。ナイフを投げてくるぞ!
2体の連係にあっさりやられてしまい入口の祝福まで戻る。
再度、挑戦するが再びやられて苦笑い。雑魚モンスターでも油断ならない強さ。これがソウルライクというゲームか。
ここまで2時間ほどプレイ。初プレイはここで終了した。
感想
思っていた通りの難しさを痛感した初回プレイでした。
これから何回、死ぬことになるのやら。
武器も防具もレベル上げもまだまだこれから揃えていかないと、と思うとまだまだスタート地点に立ったばかり。
自分のやりやすい武器や戦い方なんかもわかってくるとより楽しさが増してくるように思います。
今のところはクリアできる自信が全然ありませんが、諦めずにコツコツと進めていきたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
こめすけでした。それでは、また。
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