ドラム式洗濯機ってすばらしい 共働き世帯の強い味方♯2

生活

どうも こめすけです

前回のドラム式洗濯機のメリットの続きを書いていきます。

メリット4:洗剤自動投入がいい 細かな作業も省けると楽さがわかる。

 ドラム式洗濯機の機能に洗剤の自動投入がついています。

この機能は、洗濯機に洗剤を入れるタンクがありそちらに一定量の洗剤を溜めておき洗濯ごとに水量に合わせて必要な洗剤と柔軟剤を自動で投入してくれます。

え?それぐらいなら自分でやればいいし、そんなに違いがあるの?と思われる方がいるかもしれません。実際に僕はそう思っていました。いざ、使ってみると楽なんですよ。

まず、測らなくていいんです。以前は大きめのボトルの洗剤を購入しキャップで軽量して投入していました。必要な量は目分量で測っていて正確に必要な量だったかはわかりません。それを柔軟剤と合わせると毎回、2度行うわけです。それが無くなるというだけでも洗濯作業がスムーズに進むの実感しています。

そして、正確に必要な量を投入されるので洗剤の減りや予備の用意に計画性が持てます。これぐらいの量の洗剤がこれぐらいの期間で無くなるんだなと把握できるので、まとめて購入する際にもネットやドラッグストアの安売りの時に必要な量を購入できます。なので、家計の管理にも役に立ってくれています。

自動投入は機種によってはついていない物あるようです。洗濯機を選ぶ際のお値段や洗濯容量などと比べると優先順位は高くはないかとは思いますが、自動投入もひとつの付加価値として検討してみてもよいのではないでしょうか。

余談ですが、僕の周りの方で自動投入をしたと思っていたけど設定が出来ていなくて、気づくまでずっと水で洗濯をしていた方がいましたw 「案外水だけで洗濯しても臭わないもんだね。」と言っていましたがそういう問題ではないでしょというねwww(タンクの洗剤が一向に減らないので気づいたみたいです)

自動投入を使用する前には設定が必要ですのでご注意ください。説明書にも手順が書いていますので簡単に設定できますよ。

メリット5:乾燥機能の多機能がいい ハウスダストが気になる人にもおすすめ

 乾燥機能にもいろいろな機能が付いています。

特に布団のシーツを洗う事が楽になって助かっています。洗濯・乾燥機能のモードを選んで回すだけでシーツはふかふかに仕上げてくれます。定期的にシーツを洗濯する際には洗った後、干すのですがシーツって大きいので干すのにスペースが必要ですし、一度に干せる枚数も限られていました。それが、乾燥機能のおかげでシーツを干さなくてよくなって天候にも左右されないので、洗う事へのストレスが減りました。

さらに、ハウスダストも除去してくれる機能もあります。どれぐらい除去してくれているかは数字なんかではわからないのですが、乾燥後のフィルターを見たらごっそりフィルターにホコリがついているので除去はしっかりしてくれているようです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。それでは、また。

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こめすけ

ブログ初心者

どうも、こめすけです。中学生でマジックザギャザリングにはまり、高校生ではガンダムとサッカーにはまり、今ではフットサルが生涯の趣味になっている30代、会社員です。日々の事、生活の事、趣味の事をつらつらと書いています。よろしくお願いします。

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